Interview
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ソリューション開発設計部 ソフトウェア設計課
「記録」からはじまる
感動に、
技術者として関わる
2021年度 新卒入社
入社を志望したきっかけ
誰もが「記録」に注目する一瞬を支えたい
学生時代、陸上競技に打ち込む中で、タイム計測はとても身近なものでした。選手としてフィールドに立っているときも、観客として競技を観戦しているときも、必ず注目するのが「記録」です。
選手がゴールして、表示盤に記録が表示されて、それを見た観客が歓声を上げたり、どよめいたりする。あの瞬間を支える仕事がある、と気付いたのが、セイコータイムクリエーションを志望したきっかけでした。
志の似たメンバーが集まるのか、私の所属する開発設計部には競技経験者が多く、とくに同期3人は、全員が陸上経験者です。
現在の仕事内容、やりがい
誰もが見る「時計・表示盤」をつくる楽しさ
現在の仕事は、スポーツや設備時計に関連するソフトウェア開発業務です。とくに野球の大型表示盤や陸上競技で使う計時システム、バスケットボールやバレーボールなどの室内競技で使う表示盤のシステムを担当しています。
セイコータイムクリエーションでは、一人のエンジニアが幅広い領域を任されます。具体的には、システムの全体設計から、組み込み、デスクトップアプリ、表示盤のデザインなどです。学ぶことが多くて大変ですが、完成したときの達成感は格別です。自分が開発した製品が大舞台で使われているのを見ると、とくにやりがいを感じます。
また、セイコーハウス銀座の時計塔のシステム更新にも携わりました。アンティークなイメージがありますが、裏では100分の1秒のズレも許されない、とても高精度なシステムが動いているんです。「セイコーの顔」ともいえるあの時計に関われたことは誇りに思っています。
今後の展望
歴史的瞬間を永遠に残したい
新しい技術や情報のアップデートにしっかり追いつき、自分自身も成長して、もっと広い規模でシステムに関われるようになりたいです。
学生時代は、開発といってもC言語を少しかじった程度で、入社してからファームウェアやデスクトップアプリの技術を習得していきましたが、まだまだ勉強すべきことが多いな、と思っています。いつか、自分が作った機器で、世界記録が生まれる瞬間に立ち合いたいですね。
今もエンジニアとして競技場に入り、競技に集中する選手と、選手に集中する観客を見ているとき、「この瞬間を支える役に立てているな」と実感していますが......私の作った機器が人類史に残る数値を記録して、それを世界中の人が見て、その映像が永遠に残る。そんな仕事がしたいです。
Schedule
とある1日のスケジュール
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