Interview
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首都圏営業部 営業1課
世代を超えた
バトンパスの
一端を担いたい
2024年度 中途入社
入社を志望したきっかけ
「公共空間に置かれる時計」の魅力
大学では経営学を専攻し、マーケティングや経営戦略について学びました。卒業後は一度、別業種の企業に入社しましたが、数年間の経験を経て、改めてメーカーへの転職を考える中でセイコータイムクリエーションを知りました。
もともと父が腕時計メーカーに勤めていたこともあり、時計業界には以前から興味がありました。ただ、腕時計よりも駅や公園などの公共空間に設置されている時計の方が、より面白そうだと感じていました。そのため、セイコータイムクリエーションの設備時計部門を志望しました。
学生時代にはスポーツをしていたこともあり、全国大会などでセイコーのオフィシャルタイマーに触れる機会がありました。入社後、「あのタイマーもセイコー製だったのか!」と驚いたことを覚えています。意外と身近なところにもセイコーの製品があるので、ぜひ探してみてください(笑)。
入社してから知ったのですが、設備時計を第一志望にする人は少ないそうです。「第一志望がスポーツ分野ではなく設備時計という人は、何年ぶりだろう」と言われました。
現在の仕事内容、やりがい
時計が社会に溶け込み、人と人をつなぐ喜び
現在は営業1課で、設備時計の設置や更新を担当しています。自分が携わった時計が街に残り、さまざまな人の目に触れるのはとても嬉しく、ほんとうにやりがいを感じます。
入社後、初めて担当した案件は神奈川県の小学校でした。納品した時計は、児童が描いた絵を文字板にしたもので、設置の際には子どもたちが校庭に集まり、「すごい!かわいい!」と声をあげてくれました。その光景を見て、「公共空間にある時計は、その場所のシンボルになるのだ」と実感しました。今でも忘れられない体験です。
現在は、自治体の庁舎や大規模テーマパークなどで設備の老朽化が進んでおり、更新のニーズが高まっています。お客さまの状況によっては複雑な対応が求められることも多く、大変な場面もありますが、新しい技術を取り入れながら、これまでの文化を守り、次の世代にも愛される時計を提案することを心がけています。
今後の展望
生活に寄り添う、地域のシンボルに携わりたい
ぜひ手掛けてみたいと考えているのが「花時計」です。屋外に設置される、花壇を文字板にした時計で、大きなものでは直径20メートルを超えることもあります。地中に機械を埋めるため防湿・防水の工夫が必要だったり、大きな針を動かすために大電力を扱ったりと、設備としては非常に難易度が高いですが、そのぶん華やかで地域の方々の印象にも残る、憧れの時計です。
昨年は、大規模テーマパークに設置された時計の更新に伴い、機器の刷新に携わりました。たくさんの人が訪れる場所での担当は少し緊張しますが、携われることを誇りに思っています。
これからも、その場のシンボルとなるような時計を守り、次の世代へ受け渡していきたいですね。
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